昨日、水俣よりダンボールに一杯つまった サラタマ が送られてきました
野菜大好きなA&Aのスタッフは大喜び
早速、スライスして食べてみました。 水にさらさず、そのまま食べても苦くない!
今しか食べることのできないサラタマちゃん、美味しいです
↑こんなに真っ白。新鮮な証拠ですね!
調理士のSETSUKOさんに聞いてみました。
「サラダをスライスして食べることの他に、美味しい調理の仕方はありますか?」
SETSUKOさんは「今日はジャガイモがあるから蒸しましょうか!?」と
早速できあがった温野菜はカラダにやさしく、丸ごと蒸した玉ねぎ(左上)は甘くて食べやすかったです
本日の昼食
プレートの手前にあるのは鯛の香草焼き。 バジルの香りが食欲をそそりました
ところで・・・
「SETSUKOさんはいつから料理に興味があったのですか?」 素朴な疑問をしてみたところ、なんと20才の時には一人でおせち料理を手がける程の料理好きだったとか。 お母様は料理が得意で、おば様も料理のお仕事に携わっていたことから、潜在意識の中に料理の良い影響があったことが垣間見れます。 味付けや彩り、盛り方、香りづけ、旬の食材を使用した栄養万点の昼食は、まさにおふくろの味ですね