先日、Jさんが亡くなった祖母のメモリアルヒーリングをされました
川上光正先生が、ヨシノ様の魂を呼び、アシスタントがヨシノ様の思いを伝えていきました
「お宅様はどちら様ですか?
私は、ヨシノと申します。」
(私は、川上光正と申します。魂の癒しをするひとです。)
「それはそれは、ありがとうございます。
何から何までお世話になりますね。そのようですね。
何も持っていませんが、こんなありがたい気持ちになったのは初めてです。
はい、ちょっとびっくりしています。」
(生まれ変わったらどこに行きたいですか?)
「どこがいいかしらね。
住み慣れた所が良いですね。
あちこち旅行に行ってみたい。お陰さまで私も元気になりました。」
(今までどこにいたのですか?)
「少し上から眺めていました。
女は余計な口出すと良くありませんからあまり言わなかった。
頭の後ろの方が重たくて熱い。」
(前世で何かあったのですか?)
「はい、花火が散っていました。頭を強く打って死んだようです。」
(川上先生が頭をヒーリングされました。)
「はい、先ほどより楽になりました。何か、お話をしないといけないのですか?
紙とペンを持たされて何か書かないといけないと思うとなにから書いて伝えていいにか突然のことで戸惑っています。」
(何か、召し上がりたいものはありませんか?)
「美味しいものばかり口に入れてもらってお腹いっぱいになりました。
そのようなことでよろしいのでしょうか?
何か、良い事でも紙に書いた方がよろしいのでしょうか?
頭がよろしい方ではないのでそんな立派なことは書けませんが、お陰さまでとても楽になりました。身軽になりました。
よく、頭を打ったり、頭を怪我したりしていたので頭には何かあるのだろうと思っていました。
そう言えば、石で頭を打ったことがあったのと、石でカベチョロを叩いた事がありました。
そんなことをしたことも何か悪かったのでしょうか?
もっと、昔には石でたたくこと、石が武器にもなっておりましたので何か石で人の頭を叩いたりしたことがあったかもしれません。
頭が痛いのはそういうことがあったのでしょう。申し訳ない事をしました。」
Jさん(先祖の事は私が供養していくから心配しないで下さい。)
「大先生に頭をなでて頂きたいです。少し賢くなるように、宜しくお願いします。」
(川上先生が頭をヒーリングされました。)
「Jちゃん今日はありがとう。」
(Jさんの結婚もお世話しますのでご安心ください。)
「どうかよろしくお願いします。」
*Jさんの祖母の魂は、川上先生のお導きで安心して昇天して行かれました。
≪感想≫
祖母は生前、無口なほうでした。天国に送っていただいて安心しました
叔母たちが、先祖供養はやっているから心配せんでいい。ちゃんと縁切りしている。と言われていたのです。
しかし、母方の長男、長女が結婚出来ずに独身でいる状態で本当に供養がなされているのか心配になっていました
今回のメモリアルヒーリングで祖父も、祖母も成仏出来ていなかったことが分かり、お墓の方々もまだ天国に行かれていなかった。
今回、母方のメモリアルヒーリングをしていただいて天国に送っていただき良かったです。と話されていました