5月末に、娘さん(31歳)の引きこもりをどうにかしたいとチャネリング&カウンセリングに来所されたお母様。
娘さんは、後頭部の痛みがあり、滝に打たれたり、お祓いなどに行っても改善されず、心療内科で診察してもらい薬を貰って飲んだら、薬の副作用で、日常生活ができなくなりました。
朝も起きれず午前中は、横になっていることが多い。調子が悪いと1日中、横になっていることも。
よだれを垂らしたり、茶碗を持ったらカチャカチャ言わせ続け、言葉遣いも荒いくなる。
「私もいつまでも元気ではないので、子供の将来が心配です。」とおっしゃっていました。
6月始めより、娘さんの遠隔ヒーリングを開始しました。
川上先生は、幼い頃に先祖の意識や水子の意識、お寺で侵入した意識等に憑依され寄生意識となっている。とおっしゃっていました。
亡くなられたおばあ様は、お母様から娘さんを取り上げてかわいがっていらっしゃったことをお聞きし、おばあ様は、亡くなられても娘さんに執着し影響しているのではないか?とカウンセリングでお話ししました。
お母様の薄々感じていたそうでおばあ様のメモリアルヒーリングを行いました。
とても頑固な、おばあ様でかなりお孫さんや自宅に執着されていましました。その後、気になられていたご先祖のお墓の遠隔ヒーリングを行いました。
先日、お電話で状況をお伝えされました。
メモリアルヒーリングと先祖の癒しの次の日から、娘さんは、朝起きれるようになり、言葉遣いもやわらかくなられて、茶碗のカチャカチャが短くなり、先週から施設に行けるようになられたそうです。
亡くなられた、おばあ様は、言葉が荒く娘を見ていて似ていると思っていました。やはり、影響していたのですね。 川上先生のエネルギーの凄さがわかりました。
と嬉しいご報告を頂きました。
途中経過ですが、川上先生の遠隔ヒーリングの効果を実感されています。
*引きこもりなどで、お困りの方は、一度、チャネリング又はカウンセリングにてご相談ください。