昨日の直観の話、これだけではないんです!
関西にお住いのあるご夫婦は、光っちゃん先生による「即興の歌~♪」で赤ちゃんの思いを伝えられました。
ご夫婦と向かい合って座る川上先生には、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんの思いが伝わってきたようです。
二人のためにと、食事中、自然に鼻歌のように口から出てきた言葉は
即興の歌詞をリズムに合わせて歌う光っちゃん先生作の温かいベビーソング
その中で歌われた一部分に、赤ちゃんの気持ちを「ぼくはお父さんとお母さんに会えるのをとっても楽しみにしてるよ~♪♪」と男の子の魂だと感じて歌った箇所がありました。
そのひとフレーズでお父さんの目にはうっすら涙が浮かんでいました。
お父さんとお母さんの心にも響く即興歌。
二度と聞くことはできない貴重な歌です
お父さんは毎日のように赤ちゃんのために優しく歌を歌って聞かせ、赤ちゃんも「早く産まれたい!」とばかりに元気よく動き回ってすくすく育ち、やがて臨月になり、深夜、産まれてきたのは「男の子」でした。
光っちゃん先生の直観は、よく当たるんです
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